カテゴリ:本と映画と音楽( 2 )

Grey's Anatomy

チャンネルが沢山で、ドラマが溢れるアメリカのケーブルTV。
これまで定期的にNew Episodeを毎週楽しみにするような
ドラマは特にありませんでした。

でも。

たまたま見た、ABC系で放映されている
Grey's Anatomy」が面白くて欠かさず見てます。
タイトルを訳すと「グレイの解剖学」。

主人公Meredith Greyと彼女の周りの外科医を目指す
研修医友だち、上司のお医者さんなどをめぐるお話しです。

ERはドキュメンタリー風で淡々とストーリ展開があったけど、
GAは恋とか不倫の話しがどんどん出てきて、登場人物の
性格がみんな個性的で面白い。

ありえない!という展開だけど、登場人物の性格や考え方が
「こういう人、周りにいそう」な感じで親近感が沸きます。

良く良く聞いてみると、私の周りでも欠かさず見てる友達が多い。

Medical Schoolで勉強しているイトコも大ファン。
彼女、4年後に卒業したら、こういう現場でたたき上げられて
良いお医者さんになっていくのかなー、とダブリます。

Meredithの上司で、恋人役のDr. Derekは、何だかとても人気です。
かっこいー。McDreamyというあだ名がついてます。

日本で再びアメリカ(海外)ドラマが流行ってきているそうですが、
きっとGrey's Anatomyも日本で放映されるでしょう。
ここで、最新エピソードがオンラインで無料視聴できます。

クリスマスプレゼントのWishing Listに、Season1と2のDVD入れておこう。
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by Eskie | 2006-10-06 04:46 | 本と映画と音楽

最近読んだ本 「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」

4月に日本を発つ前に、どうしても読みたくて、珍しくハードカバーの本を買いました。
リリー・フランキーさんがお母さんを中心とした家族のことを書いた大作
「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」です。

奮発して買った本なのに、
「いつか本当にやってくる事。確実に訪れることがわかっている恐怖」の部分、
最後三分の一を残してどうしても前に読み進めずに、本棚にぽつんと1冊しまってありました。

それをやっと読み終わりました。

丁寧に丁寧に「オカンとボクと、時々、オトン」の家族の日々が書いてあります。

リリーさんの家族のことを思いながら、地球の裏側に居てこの本を読むと、
日本の自分の家族が頭に浮かんでちょっと切なくなりました。

リリーさんたちが住んでいた笹塚のボーリング場があるビルは
私のなじみのある沿線にある駅。何とはなしに私も知っています。
あのビルで、こういう生活が繰り広げられていたんだな
と考えるのは何だかとても不思議な感じ。

東京タワーに私は上ったことがありません。
私の東京タワーは、日比谷公園あたりからの眺めです。
東京の夜空にぽつんとオレンジに光る東京タワーは何となく寂しさが漂うけれど、
同時に、いつ見ても、いつも同じ場所に、同じように立っていて安心します。

今度、東京の実家に帰ったら、いちど東京タワーに上ってみようと思いました。
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by eskie | 2006-06-29 04:33 | 本と映画と音楽